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リフレコート舗装

工法の概要

 ユーロコンクリート舗装では施工できない、階段や土間の側面にもデザイン舗装したい場合の工法です。
 コンクリート打設し養生完了後に、目地を貼り付けて、カラーを塗布し、レンガや石の模様を作り上げます。
 もちろん、古いコンクリートの床面にも施工可能です。

特徴 メリット

  • コンクリート打設後に施工するので、階段や土間の側面にも施工できます。
  • 滑りにくく安全性に優れています。
  • タイル張り等に比べ、低価格です。
  • また古いコンクリートの床面にも施工可能です。
  • 既存のコンクリートを壊して一から作り直すよりも低価格です。

主な適用場所

  • 歩道
  • 公園の遊歩道
  • ビルのエントランス
  • ショッピングセンター
  • コミュニティ広場
  • サービスエリア
  • カーポート
  • アプローチ
  • 階段

目地パターン

目地の幅は1cmです。ただし円形ロゼットのみ2cmです。
寸法は全て内寸です。
その他の目地パターンは、お問い合わせください。
・コブルストーン
・ブッシュロック
・へリンボーン
・カットストーン
・リーガルストーン
・ヨーロピアン
・コブルエッジ(上) 
・ブッシュロックエッジ(下)
・円形ロゼット
 (径0.9m)(径1.6m)

カラーバリエーション

施工パターン例

 
リフレコート舗装の詳しい内容をお聞きしたい方、お見積のご依頼は
 TEL 0268-35-3651  FAX 0268-35-3688
または下のお問い合わせから

アスファルト舗装やコンクリート舗装を壊さずに施工したい方

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