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令和3年度  防災・安全交付金 交通安全工事(小井田)

工事概要

工事名
 令和3年度 防災・安全交付金 交通安全工事
・工事場所
 上田市下郷~小井田 下原大屋(停)線
・工事期間
 令和4年6月23日~令和5年2月27日
・発注者
 上田建設事務所
・工事概要
 歩道設置工 
  L=163.2m W=2.5m 
   歩車道境界ブロック工 L=163.2m
   自由勾配側溝工 L=163.2m
   L型擁壁工 L=137.0m H=1.25~2.75m
 

工事詳細図面

(2021-11-24 ・ 1025KB)

11月の工事風景になります

10月と同様にL型擁壁の布設を行っています。全長約40mほどの布設作業となるため、規制区間も長く通行の皆様にはご迷惑をお掛けしております。12月12日から14日にL型擁壁を布設する為のクレーン作業となります。3日間は全面通行止めとなります。何かと気忙しい時期ではございますが、お時間にゆとりを持っていただけますと幸いです。

10月の工事風景になります

歩道を設置するためにL型擁壁を布設していきます。布設までの様子になりますが、こんなにも深く掘るのです。
ベースのコンクリートを打設しL型擁壁を据えていきます。クレーンで吊り上げるんです。

据えている様子になりますが、L型擁壁の上にセットしてある快速ナビから監督員の手元の端末へ高さや位置の情報が送られてくるので確認している様子です。
丁張や水糸が張られていないのが見て分かると思います。
ICT機器のおかげで掘削から布設作業の丁張が必要なくなるのです。

埋戻しも大型土嚢で土止めをして1層30cmの厚みで埋め戻していきます。
1層1層転圧をして地盤を締め固めながら埋戻しをします。転圧機の操作、簡単そうに見えますか!? 実際にやってみると、難しいものや重いもの、手にとても振動や負担が来るもの様々です。埋め戻す場所や状態、材料によって機械を変えて転圧をします。

このように工事が進んでいきますが、クレーンでの据え付け、この写真の時は片側通行で行いましたが、安全面を考慮しクレーン作業の際は全面通行止めにさせていただくこととなりました。
通行の皆様にはご不便をお掛けいたしますが何卒よろしくお願い致します。日程は現場近くの看板に掲示いたしますのでご確認の程お願い致します。

始まりました!

本日より工事が始まっております。
片側通行での作業になります。朝夕の時間帯は渋滞も予想されますのでお時間に余裕をもっての通行をお願い申し上げます。
進捗状況は随時ホームページにアップいたしますのでご覧ください。

測量の様子

トリンブルSX10という測量機を使い測量をする様子です。写真左の機器はこの場所で、写真右の鏡を現地点(基準点)と30Mほど離れた地点(基準点)において測量をします。
SX10で、それぞれの基準点を計測することで機械の位置を決めます。その後、機器がクルクル回りながら写真を撮り、スキャンをしていきます。リアルタイムに端末へ情報が送られます。この時はスキャンの時間に20分弱かかりましたが、10万を超える点群を取っていました。どういう事かと言いますと、約3mm四方に一つの点を取りながら基準点と基準点間をスキャンしています。何週か回りスキャンをするので途中に車が通っても、正確なデータが取れるそうです。
測量したデータをもとに図面化し完成図面と重ね、施工して行く図面を3D作成していくそうです。その後、高さなどの情報を端末へ記録し杭ナビショベルシステムが搭載されたBHの端末に記録させると丁張なしで掘り進められます。
以前の測量機は据えるのが難しく、測量も道の真ん中で行うので、この現場の場合だと片側通行にし鏡は手で持ちながら測量していきます。測れる距離も短く余計に手間が掛かっていました。当然、車が通る場所を測量するので、誘導する人も2名必要でしたが、この測量機は写真を見ていただけばわかると思いますが、道の端に機器と鏡を据えて測量ができるので安全でかつスピーディー、より正確に測量ができ、測量の時間は半分以下だと技術者の声を聞くことも出来ました。

始まります!

歩道設置工事が間もなく始まります。
近隣には小学校、中学校があり、朝夕の交通量が多いことから以前から危険な箇所でした。
工事中は片側通行での作業を予定しております。
近隣の方、通行する皆様にが大変なご迷惑をおかけいたしますがご理解の程よろしくお願いいたします。
どなたにも安心してご通行できる歩道の設置を目指します。
安全な工事を進めてまいります。
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